バケーション

さて、top画にモーニング娘。さんの田中れいな嬢(from博多)を起用した時点で明らかだが、私は彼女のファンであり、故にモヲタである訳だ。そして、モヲタの方なら十分ご存知であろうが、彼女は貧乳だ。しかしそれは、私が貧乳好きである、という結論には結び付かない。残念ながら、私は巨乳派である。(しかし、彼女のケツは魅力的だ!と注記しよう)
で、あれば何故貧乳の彼女を選択したのかと問われれば、それはそれを私が揉む確率が天文学的な数字を除いてないであろうと言う事が起因している様に思われる。勿論、胸が全てではないが、実際揉むならあった方がいいじゃないか、という理論に照らし合わせると、ここで現実よりも仮想の方が基準が緩いという奇妙な逆転現象が起きてしまっている。つまり、仮想が現実を上回る必要など最初からなかったのだ!!!
いや、でも巨乳のグラビアアイドルに興味がないかと言われれば、全くない事もない。ただ、実際そこに面白さを感じれるかどうかというのは、これまた別の話。要は面白かったらいいんだよ、としてしまうのは短絡的かもしれないがしかし、モーニング娘。は面白い。
ところで、もしコラなんぞでれいなや、美貴様が巨乳になったものがあったとしたら、恐らく自分はそれを見た瞬間、PC画面の前で笑い転げるんだろうなぁ。ああ、なんて失礼